2013-05-31

they dont love you like i love you





あなたのことが寂しくて泣いてしまう時もあるけど

そばにいてね

ちゃんとわたしには見えるから

あなたを忘れたことは一度もないよ

2013-05-26

all the boogies in the world



来週は久しぶりにDJします。

でも選曲がまとまらなくて困っています、お酒ばかりが進む日曜日の明るい時間、すでにワインが1本空いてしまいました。ぎゃふん。

リトルプリンセスとしてちゃんと真面目に、しー辰ことconstellation tatsuからのトラックや、hakobuneさまのトラックもかけたいし、NERAEもNobuto Sudaさまも、とか選んでいると、chill outな感じでと言われたのに、もはやドローンばかりになりそう、まあ、いいか。

そんなわけで、2年ぶりのFLOWERとotonohaとのコラボが来週あります、お近くの方はぜひ遊びに来てください。詳細はこちらで。


the book of the law



Mark McGuire at star festival Kyoto. HEIWA:))

2013-05-25

split - Former Selves / The Original Flowering Earth, Lake Mary - Lake Mary (Planted Tapes)



いつも優しく心臓マッサージをしてくれるだいすきなFormer Selvesさまの作品、The Original Flowering Earthさまとのスプリット。そして名前知らなかったけどひとめぼれしたLake Maryさまの作品。どちらもアメリカ発のPlanted Tapesからです。

Former Selvesさまは安定の甘くてうっとりな世界。全身預けていつまでも漂っていられる心地よさ。この方の、遠くの光を見つめているような、でもちょっと寂しくなる気持ちも出てくるような、揺れ動く感じが大好きです。揺れる度にとろん、となります。The Original Flowering Earthさまは、ああ気持ち良いと思っていると、どんどん道がそれていって、ノイズの森へと突入します。そしてそこにひょうきんおばけが、にゅっと登場してびっくり。最後はそのおばけがお別れの歌を奏でてくれます。


Lake MaryさまはChaz Prymekという方。このカセットすごくよいです!A面は大自然のきらきらした輝きがたくさん詰め込まれたような心地よさがあふれるドローン、ぴったりと合わさる声、水が流れる音。美しく輝いています。B面は心地よいアコースティックギターのメロディーがばっちりのツボな感じで。粗い部分もあるけどシンプルであたたかいローファイ感があって笑顔になります


どちらもmeditationsさんで取り扱いされてます。ぜひぜひ。Lake Maryさまめっちゃいいですよ。

そしてレーベルのサイトではアーティストさまのインタビューを読むことができます。なかなかほんとに大きな人でないとインタビューって探すの困難なので、こうやって載せてくれるというのは、丁寧で素敵なことだし、リスナーとしては嬉しいです。

ちなみにFormer Selvesさまのインタビュー映像。どこで買えるんやっていうダサダサなシャツ着てるところにグッときます。


そして甘くてうっとりなライブ映像も。


朝に唄えば - Music from Le Matin - V.A. (NEWREC)


内田静男さま、康勝栄さま、冷泉さま、T.美川さまの4人によるライブを記念して作られた作品です。先日放送されたどむーんの"現代ノイズ進化論"でも少し取り上げられていました。T.坂口さま主催のNEURECからのリリース。までに至るお話はぜひ坂口さんのこちらのブログをお読みください。

どの瞬間もどきどきとしてしまう音ばかり。それぞれの時間の進み方や色が移ってゆく様子を感じておいしいお酒を飲んでいるとついつい飲みすぎてしまいます・・・

内田静男さまの、ギターから煙がもうもうとたちこめるような濃密なノイズ、ドローンから、ほぐれた音がまた絡まってゆくノイズ、

康勝栄さまの、背後ですごい強烈な存在感を放っていそうな物音ごそごそから飛び出す無人の雑居ビルのような音たち、

冷泉さまの、暗闇でカーテンが揺れているようなドローン、荒野に現れた孤独なヒットマンが登場しそうな空気、自分の周りを黒く塗り込まれたようで、でも息苦しさではなく心地よさがあって、

T.Mikawaさまの、身体を縛り付けて瞬きをさせない、鋭くて凄まじいノイズのシャワー、サリーちゃんのパパが遠くまで雷を轟かせているような(そういうことがパパはできるんか知りませんけど)、大きなうねりと傍で暴れ狂う粒子の対比がものすごくかっこいいです、

Art into Lifeさん、meditationsさん、で取扱いされてます、ぜひ!


ちなみに話は変わりますが坂口さんのブログに登場した、倉敷にある古本屋「蟲文庫」さん、わたしも大好きなお店です。高校生の頃は倉敷に住んでいたので、学校終わっていつも行くカフェに行く前によく立ち寄ってました。映画のセットのような素敵なお店で、いつもどきどきしながら行っていたのが、とても懐かしい思い出です。久しぶりに行きたいな。


2013-05-22

re-creation static - emuul / affine transformation - morae



先日のconstellation tatsuからのリリースもとても素晴らしかったemuulさまのbandcampからリリースされたカセットふたつです。hemosisさまとのスプリットとコラボ。「明日送るからー!」「今から送るからー!」と丁寧にお知らせもしてくれました。Kyleさんありがとうございます。無事に届いて大事に聴いています。

黄色のカセットは、hemosisさまとのスプリット。おふたりとも脳みそアイスクリームで迷路に迷い込んでしまったような彷徨いな音。hemosisさまは、ずっと音が消えては現れ消えては現れ、そして目の前に幻の女性が表れて美しい表情を見せてくれる、とても不思議な世界。emuulさまは、地底から浮かび上がってくるような、全身を包み込む冷たさ感じる音のドローン、うっとりです。細かい泡が立ち上っていくような、ぞわぞわした感じがたまりません。



青色のカセットは、emuulさまがギター、hemosisさまがモジュラーシンセ、moraeという名前でのコラボ。とっても素晴らしいです!hemosisさまが透明感あふれる音の波を空中に平らに広げて、そこにemuulさまが光を加えてゆく。それが大きく近づいてくるところで、もう、心をずっぽりと奪われます。こういう展開が、とっても好きなんだと思います。時間を忘れてしまうぐらい静かでドラマチックで。そして最後はダークに稲妻な感じで終わってゆきます。A面がほんとに素敵。

どちらもまだ注文可能です!

moraeさまのA面だけでもほんとたくさんの方に聴いてほしいです。改めて聴いていたら胸に迫ってきて、涙がじわじわしてきましたよ、ぜひぜひ。

2013-05-21

if it were to fade - hakobune (gterma)


hakobuneさまの、もともとはAvant Archiveからカセットでリリースされていた"evergleen"が新曲を加えての完全版でのリリースです。ジャケットと中のブックレットの写真はごとうさんによる作品。こうやって紙で印刷されているのを見ると改めてとてもきれいです。

水中から降り注ぐ光を受け止めているようなあたたかさ、そよそよと揺れるカーテンの影、飛行機の窓から見えるどこまでも広がる雲の広がり、とても大きく全身を包み込む音の空間に、時間を忘れて溶け込んでゆきます。

hakobuneさんの作品は、いつもステンドグラスのようなきらめきや、夜の深い時間のしんとした時間に流れる風のにおいを感じるのですが、この作品はふわふわした揺らぎのあたたかさを感じます。遠くの奥の方から、大きな波が流れていくような、とても奥行の深い像があって。

とても甘くてロマンチックに聴こえるのはわたしだけでしょうか・・・

2013-05-20

KAWAII BOYS in Tokyo!



Dustin Wong + Ken Seeno + Mark McGuire!3人あわせてKawaii Boysです!

さて、ツアーが終わったまー君はアメリカへ帰っている頃でしょうか。

ライブに行ったのは大阪のみなんですが、前後あわせて、とってもしあわせな期間だったなーって。しみじみ。各地の写真を見ながらいつもにやにやしてました。

平日にお休み取るのほんと大変だったし、東京にも行きたかったのに行けなかったのはすごく残念だったし、帰ってきてから仕事であれこれストレスたまる時間も過ごしたけど、もう、そんなのあのしあわせな時間を思い出したら、ぴゅーんって消えました。

また、絶対に、日本に来てほしいです。

SPREAD HEIWA and re re re reeeee spekt!

2013-05-16

my heart skipped a beat



水曜日のどむーんはダスティンのかわいい笑顔と靴下に胸きゅん、そしてシンプルなシャツで素敵にキメた(ひとつもダサくない)まー君に胸ずっきゅんでした。hahahaって笑う仕草に、あー大阪で少し話した時にもあんな風に笑ってたなあ、とか、話す時に時々ah...って言うのが好きなんだよなあ、とか、ものすごく気色悪くどきどきしながら、見つめておりました。

最後のダスティンとまー君のセッションは、ふたりの対照的なプレイがとてもよくわかる感じで、改めてダスティンってエフェクターマジシャンだよなあって思いました。まー君はずっと上空ふわふわ。ループを重ねてリズムを作っていく、薄く重ねていってドローンな空気を生み出す、まー君はどっちもそれを抜群に表現するから好きです。

Road Chief名義でDJする姿もほんとはすごく観たかった。

これをかけてギター弾く姿をちょっと期待してたの

(まー君ってギターをぎゅいんぎゅいん弾く時に内股になる瞬間ありますよね、わたしその姿がめっちゃ好きです、もうバカだな)

ディスコ?ソウル?R&B?つながりで、The Whispersのこの曲のビデオ


まるぱくりして自分の曲をのせてるんです、


新しいアルバム"Along the Way"に収録されている、"The Instinct"はここから出発して磨かれて、あんな風になったんだなー。その一部をどむーんでも披露してたけど、すごかった。

さて。寂しさを埋めるようにカセットを聴く生活にそろそろ戻ろう。

2013-05-13

turiya


まだまだまー君ことMark McGuireのツアーは続きます!広島、高松、京都のstar festivalと、お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいね。ぜひ、どころか絶対に!まー君のHEIWAをたくさんの人に聴いてほしいです。

先日の東京でのライブの模様はdirty dirtさんでたっぷりと◎

初・まー君からわたしは余韻で寂しい気持ちでいっぱい。だって大好きなんだもん。思い出してはこっそり泣いていますよ。

あの時に買った新しいアルバム、大好きな気持ちが強すぎるのでここであれこれ書くつもりないんですけど、本当に本当に素晴らしい内容です。たくさんの経験が刻み込まれているし、あのアルバムに込められた様々な思い(詳しくはまー君が書き上げた素晴らしい文章をお読みください)、彼の音楽にはいつもたくさんの思考や彼が見たであろう景色、様々な愛情を大切にしている気持ち、そんなものが詰まっているけど、今回のアルバムはそれが壮大に表現されていて。ニュートラルというか、物事の二面性を大事にするまー君の考えがとてもよくわかる。

たくさんのことを伝えたいって思うから旅をしているんだね。

それをこんな風に作品として聴けることに心から感謝です。

そんなわけで、

水曜日のdommuneは必見ですよ!ダスティンも出ます。Road Chief名義でDJもするみたいなので楽しみです:)) (話はそれますが、火曜日の”現代ノイズ進化論”も必見でございます◎)

寂しいけどspread HEIWAでre spect!

2013-05-12

otemae - Brandon Hurtado



Brandon Hurtadoさまの作品が届きました!

彼が撮った写真がジャケットに貼られていて、手書きでtracklist and infoが書かれている、とても素敵で丁寧な作りです。20歳の男の子がこれをせっせと作って送ってくれたと思うと胸きゅん。

フィールドレコーディングの音がたくさん使われていて、そこにラジオから?の音だったり、ローズピアノみたいな音や、ゆっくりとささやかに重ねられていて、とても美しい響きです。きらきらしたノスタルジックなループというより、短い時間を切り取ったかのような、儚い響きを感じます。ギターの使い方もすごく効果的に聴こえます。

誰かの何気ない日常を記した日記から浮かび上がってくるような手触り、色あせた緑色や日に焼けたカーテンのような茶色のにおい、曇り空の夕方のようなあたたかな音、そういうものが詰まっています。
bandcampから直接オーダーできます。デジタルだとname your priceなんですが、ぜひこれはCDRで手に取っていただきたいです。

ぶらんどん君に、ありがとうってメールをしたら「無事に届いてよかった!(海外に送ったことほとんどないから)」ってお返事くれました。「お点前」って言葉はwikipediaでみつけてすごく好きになったそうです。日本人として嬉しいな。いつか日本に来てほんとのお点前を体験してね。

2013-05-11

all that we knows is only leraned





Mark McGuireことまー君のgigに行ってきました!!!!

大阪でのTシャツはメタリカのmaster of puppetsでした。横にKenケンが並ぶとやっぱりダサい・・・ところがもう「好き!」と始まる前にひとり悶えまくっておりました。

ライブが始まる前のDJが長崎にもいらっしゃったことのあるchill mountainのだいちさんで(!)とてもびっくり。大阪で再会できて嬉しかった:)) まー君とKenケンもgood DJ!と言ってました。

もうついにこの眼でまー君を観たんだなって思うと今もすごく胸がいっぱいで、ライブのこと、なかなかうまく整理できないんですが、

よりポップな感じが全面に押し出されていて、シンセもたくさん使ってドラムマシンでビートもばんばん入ってくるし、でもそれがいわゆるダンスな方向かっていうとそれは少し違うようにもわたしは感じて、すごく今までの作品やライブ音源・映像から受けていた印象より、もっともっと彼の音楽の世界が大きく広がっているように、感じました。あの時間、心が丸ごとどこかにワープしていた、ダイナミックだけど構成がより複雑で、もっとストーリー性があったし、そして気持ちがすみずみまでクリアに染められていくような、さわやかなドライブ感。

いちばん最後にやった曲、すごくあたたかくて、じわっと涙うるうるしました・・・

終わった後にCDRにサインをいただいて、左腕の墨も見せてもらいました、the books - lost and safeのジャケットのクモの巣なんだそうです。18歳の時に入れたとか。

ほんとは、わたしは本当に本当にまー君の大ファンで大好きで心から尊敬していて、日常生活の嫌なことやストレスがあっても音楽を聴いている時間はそんなことからエスケープできるし、音楽を聴いているから幸せな気持ちになれる、そんなことを彼の音楽(もちろんEmeraldsも)が好きになったことで改めて気付いたから、本当に感謝しているのです。というようなことを伝えたかったけど、

憧れのMark McGuireが目の前にいるだけで、とても幸せで胸がいっぱいで(英語できないし)、言葉が全然出てこなかった・・・涙

これを読んでくださった方でこれからまー君のgig行かれる方、もし何かあったら、彼に伝えてください・・・(ものすごく他力本願) そしてどんなTシャツを着ているか報告してくださる方も募集中です。

ほんとにしあわせでした。

HEIWA! and re spect!

2013-05-08

lets call him "ma-kun"


今日から始まってます!Mark McGuire Japan Tour!!

わたしは9日の大阪に行ってきます:))

念願の初・まー君です♡

(ちなみにおりも政夫と並べたtweetが微妙に広がり恥ずかしい思いをしていますが、正式に勝手に彼のニックネームは「まー君」としますよ!あとTシャツがダサいと散々言ったけど、まー君のそういうところがわたしは大好きですよ!だからもちろんInner Tubeも好きですよ!)

愛情が炸裂しすぎて昨日は熱を出しました。

彼がどんな人なんだろうと気になる方は、

まだEmeraldsにいた頃のインタビュー、英語なんですがとても面白いので、これこれ、ぜひ読んでみてくださいね。もちろんまだオハイオにいた頃の数年前のfoxy digitalisのも。

そんでもって愛情炸裂させてわたしの好きなまー君

ううううう楽しみ楽しみ!!!

2013-05-06

The Receivers Peaking - M. Sage (Moon Glyph)


M.Sageさまのmoon glyphからのリリース。京都で買いました:)) ずっと迷ってたけどお店に並んでいるのを見て「やっぱり欲しい!」と思って。ちなみにマシューさん最近bandcampも始めました。

ゆったりと流れるギターのドローンにかぶさるフィールドレコーディングの音、美しい風景を眺めているような、でも少し黄砂のようにもやがかっていて、煙たいクリーム色な音。後半はきらきら感・透明感が増幅して、うっとりする美しい波が流れていきます。朝焼けの冷たさと徐々に感じる太陽のあたたかさを描き出しているような気持ちよさ。

改めてじっくり聴いていると、B面後半の展開が、もう素晴らしすぎて・・・




今年のお買い物の中でも宝物に入ると思う。それぐらい美しくて素敵。

060412 - Brian Green (a bared of snails records)


デンマークのひげのおじいさんことa bared of snails recordsからぶらんどん君のカセットの他にも色々とお届けしてもらったうちのひとつ、Brian Greenさまの去年リリースされた作品です。色付けされた薄いプラスチックの紙に手書き模様の緑色の紙を重ねて、という素敵な装丁。そしてこれにも透明カード。

フィールドレコーディングの音にシンギングボウルの音の反響音だったり、それが空間いっぱいに広がって雄大でうっとり。風が通り抜けていくようなアンビエントなドローンです。ずっと絶えず強風のような音が聴こえるんですが、その中にとても美しい音の世界が広がっていて。灰色と真っ白な世界観だけど冷たい感じではない。

さりげない短い作品なのですがとても良いです。


ちなみに彼はyoutubeでたくさん映像をupしていて、シンギングボウルの演奏など見れるのですが、すごく深くmeditationできますよ◎

2013-05-04

RIP Jeff Hanneman





SlayerのギタリストJeff Hannemanが肝不全により49歳でこの世を去りました。

心よりご冥福をお祈りします。

とても悲しいです。

たくさんの素晴らしい音楽を本当にありがとうございました。


2013-05-03

A Path Through The Woods - Brandon Hurtado (a bared of snails records)


ぶらんどん君ことBrandon Hurtadoさまのカセットが届きました。デンマークのひげのおじいさんのところ、a bared of snails recordsからのリリースです:)) 緑色の紙ケースを開けると、緑色のカセット、お花の写真の上に透明なカード、とても素敵な装丁です◎レーベルオーナーの方がデザインしたそうです。他にもカセットなどお届けしてもらったのですが、たぶんどれもそうだと思う。

お日様のにおいをたっぷりと含んだきらきらした音、この作品はよりlo-fiな響きがあって、ゆらゆらと素敵にループしていく。ちっちゃなドームにこもっているような、距離が密接な世界観が、とても純粋で無垢で、あたたかい音に満たされてゆきます。子供の頃に見た夢を、8ミリ映像で再生しているかのような、懐かしいアナログ感。

まだ彼の作品を全部聴けているわけじゃないのですが、使い古したおもちゃを見つめているような、センチメンタルなにおいがする音がループしていくのが、はっきりと感じられる作品です。


meditationsさんにお邪魔した時、carpi recordsからのカセットがすごく好評だったと聞きました、これからきっとますます色んなレーベルでリリースしていくのかな、と期待しちゃいます。ぶらんどん君とっても素敵です。ぜひチェックしてみてくださいね。

ちなみにこの作品は残りわずかです。おはやめに。でも、ひげのおじいさんは5月半ばまでお休みしているようです・・・

2013-05-01

repeating music


LEE NOBLE from URSSS on Vimeo.

どうも、カセット系アンビエント女子そしてカセットリスナー界のリトルプリンセスです、すみません調子乗りました嘘です、ほんとは暗黒スーパーネガティブな27歳の酔っ払いです。

先日のお休みに京都へ帰ってきました!

meditationsさんにお邪魔してお買い物もしてきました。とっぷり日が暮れるまでおしゃべりしつつ、長居してしまいお仕事のお邪魔でしたが、とても楽しかったです。ありがとうございました◎緊張しいでお酒飲んでないと初対面の人とはなかなか上手にしゃべれないのですが、お会いできて嬉しかった。

そしてお店で偶然にもごとうさんにお会いできました!いつも写真を見ているので嬉しかったです。あ!って言われた(笑)とっても素敵な方でしたよー。ごとうさんの写真、ぜひチェックしてみてください!http://gotoyoshitaka.com/

翌日は伏見の藤岡酒造へ行って、Richie Hawtinがイビザのパーティーで使った「蒼空」を、今週のFLOWERでみんなに飲んでもらおうと買ってきた。スプマンテのボトルに詰められたとてもおいしいお酒です。Benさまにもぜひ飲んでもらいたかったな。

新幹線に乗る前に移転したパララックスさんにも行ってきてお買い物。「ハーシュノイズを・・・」と言うと、「えー!electronicaとかめっちゃ聴いてそうなのに!」と驚かれてしまいました(笑)そしてK2さまのライブ音源などを買ってきました。むっちゃ最高ガッツポーズ。あそこのお店の渦巻いてる品揃えはほんと素敵です。もうりさん超美人だった。ちなみにエレクトロニカは嫌いじゃないけどこそばゆい感じがするので、もうほとんど聴きません。

とても楽しい2日間。パパありがとう。

来週は整理番号1番!のチケットを握りしめて、大阪でまー君のスメルをくんくんしてきます、どうやら物販でスペシャルな作品が買えるっぽいですよ、うきうきです。