2012-06-19

near by japanese gay porno movie theater






SMASHの周年には行けなかったけど翌週の小倉には行ってきた!

↑の写真はo threeの近くにあった薔薇族専門映画館。お隣はストレートなポルノ映画館があって、すぐそばの駐車場では経験豊富なお姉さまが野良猫を傘でシバいて、ハッピを着たおじさんが客引きをしている・・・ 昭和エロチカな匂いぷんぷんです。

MAGOのカウントダウンぶりのOgawaさんのDJはやっぱり素敵だった。

フロアが丸ごとハッピーで笑顔でいつまでも踊り続ける。そしてExplosionとSMASHの爆発エネルギーが降り注いできてどっかーん!Ogawaさんの繊細さとダイナミックさとフロアの呼吸がばっちり噛み合っている瞬間って、本当に何度でもうっとりしてしまう。Ogawaさんが好きなんだよー!っていう気持ちを音に込めて、こちら側も好きなんだよー!って返す、この呼吸がたまらない。

久しぶりに無心で踊って踊って笑ったなぁ。

Ogawaさんのプレイってフロアにいる人たちをそうやってすぐに幸せにしてしまう マジックがあるといつも思います。

初めてお会いする方々とも色々とお話もできたし。何よりも小倉チームの皆様に翌日まで色々と私も図々しくお世話になりまくって、おかげさまで充実した週末が過ごせた。ありがとうございます!名古屋に行けなくてずっと暗かったけど、すっきり全快です、もちろん翌日は激烈ブルーマンデイでございました。

さて久しぶりのちる祭りの準備するぞ!

2012-06-16

DO BETTER



「DJをとりまく環境を例に挙げて、世界の現状はこうだからとか、音楽の力とか、文化とか、簡単に口に出さないでほしい。なぜなら、やれて来れなかったから 今の現状があるんです。自由を訴える立場ではなく、認めてもらう立場のはずなのだから、地域に貢献をしていないと次に進めないんじゃないかと思うんです。」
「僕たちも何度か風営法に関して動いた事がありますが、僕らの世界は僕らの営みからしか変える事が出来ないと痛感しました。確かに潰れたお店も沢山ありまし たが、先人たちは調整という形で乗り越えて来ました。それでも幾つもの素晴らしい夜を作って来ていると思います。本来であれば風営法の事は、しかるべき場 所で十分な時間と準備をして原因から話し合って行かなくてはいけないのではないでしょうか。」

 1万字インタビュー:DJ EMMA〜“THE KING OF HOUSE”と考える日本のクラブの現状〜


お言葉にあるように、業界の多くの方々がずっとずっと前から色んな努力や働きかけをして、フロアを守り続けてきたからこそ、今も楽しい時間を過ごすことができます。絶対に忘れてはいけないこと、感謝をしなければいけないことです。

真夜中にダンスをすることが違法行為だと本当に思ってる人はいないはず。

だけどまだ古めかしい風営法はある。

警察が入って問答無用に全員に尿検査させるかもしれない、ビッグなゲストを迎えても中断させられるかもしれない、そんなリスクを背負ってパーティーは今日も日本各地で行われています。だから理解と覚悟がいる。マナーとかそんなもんじゃなくて。今までフロアを守り続けてきた方に感謝の気持ちを持ってフロアにいようと心がけているし、音楽がクラブが好きだから、これからもずっと続くように自分なりに考えて行動しなければいけない、と思う。

改めて色々と考えるインタビューなのでした。

快楽って努力しないと得られないね。満足する気持ちはお家で酔っ払ってても得られるけど。

2012-06-01

thgir ru wonk i




you are still remain 25years old through.
i can't believe that im 26 now, and i don't wanna think that.
really miss you and memory with you.
but i know you are right.
thank you so much till now and after this.
you are been in my mind.
i will dedicate white flowers to you tomorrow.
i hope you can see me.
send big love, big thanks and warm hugs.

あなたはこれからも25歳のまま。
私はもうすぐ27歳になるよ。
信じられないよね。
どれだけ寂しくても時間は進んでいくね。
今日はそれがとても辛かった。