2014-01-28

something that's troubling you



the faderのサイトにまー君のインタビューが載ってます。

すごく素敵な事を言ってます。ぜひチェックしてみてください:)
まー君パパの言葉、じーんと沁みます。

あと、ロンドンでラップトップ盗んだ野郎は死刑。



2014-01-25

in search of the miraculous




まー君ニュース!

"along the way"より冒頭を飾る"in search of the miraculous"のビデオと、Shinji Masuko rmxが公開されました!どちらの映像もまー君が作っています。こういうremixは正式に音源としてリリースされるのかな。

それと、rolling stoneにこのアルバムについてのまー君のコメントが紹介されています。ロシアの思想家、ピョートル・ウスピンスキーからの影響もあるのだそうです。知らなかったので調べてみると、グルジエフの名前が出てきて、おお!となりました(グルジエフはエニアグラムを世に広めた人)

dead oceansからのリリースももうすぐ!
green vinylすごくきれいな感じっぽくて届くのが楽しみです。

2014-01-21

before midnight



観てきました。

"before sunrise", "before sunset" どちらも大好きな映画です。わたしはあまり恋愛映画は詳しくないけど、このふたつは本当に傑作だし素晴らしい。そしてまた9年後もギリシャでふたりはマシンガンのようにしゃべり倒してます。

でも、その会話はあの後からずっと一緒に過ごしてきた時間の流れがよく感じられる、生活感あふれるもの。男はいつもこうよね、女はああだこうだ、言ってても生活感がリアルににじみ出る。このシリーズのファンのわたしとしては、ふたりが一緒になった事を嬉しく思いつつ、(映画だとわかっていても)運命的な恋をしたふたりでも、一緒に生活しておじさんおばさんカップルになったら、やっぱりこんな風になるものなんだなって、くすくす笑わずにはいられなかった。

相手を愛するということは、相手を信頼し尊敬すること。すごくシンプルだけど難しいし、でもそれは何よりも幸せなこと。どんなに会話が空中分解してしまっても、最後は、あなたを愛していると伝えることが大事なんだなと。ロマンチストなので、あのラストは本当に素敵で素晴らしくて、うるうるしました。愛し合う者同士が一瞬一瞬を共有すること、その美しさに感謝すること、色々と気付くところがあります。

一応シリーズ最終作と言われているけど、イーサン・ホークが次もやるって発言しているし、また9年後に観たいです(その頃わたしは38歳... 考えたくない...)


*

さっきから熱燗飲んでも眠れないので、こういう時にいつも観る映画、

taxi driver
(わたしのオールタイムNo.1 全てが完璧の映画)

pink floyd live at pompeii
(ライブって言ってるけど観客ゼロ)

don't look back
(ボブ・ディランのかっこよさに悶える)

24 hour party people
(セックス・ドラッグ・ロックンロール)


fits as a fiddle



突然ですがわたくしの好きなfiddle映像いろいろ。


素敵なドヤ顔のじいちゃん。


3歳でこの立派な佇まい。


こっちは13歳の女の子。最後らへんめっちゃかわいい。


胸の谷間が気になりつつもこの人すごい。


この人は有名です。すでに亡くなっているんですが。


エガちゃん禿みたいなこの人はいっぱい映像をupしている。


ビール飲んでBBQしたい。ヴィーガンだけど。


fiddleじゃなくてbanjoなんですが、Eric Sardinasは超絶セクシーかっこいいです。間近でライブ観たら妊娠するんじゃなかろうか。Vai先生とライブもしていたり。ああもうVai先生も若い頃から意味わかんなくてかっこいい。採譜係からピックアップしたのはザッパ先生です。


以上、酔ってる時に延々と観ている趣味の世界でした。

2014-01-19

container ship - Kevin Costner Suicide Pact, split - hakobune / M.Sage (patient sounds)

2013年末に届きました。zineも一緒に買いました。

まずはKevin Costner Suicide Pact

これは2本組み。幽玄な薄暗い空間をしっとりと進むような、ゆったりとしたアンビエント。静かな空間に響き渡るギターの音が心地よいです。冬の薄曇りな空にぴったり。後半のギターのディレイがずんずんと迫ってくる部分なんかは神秘的な空気があって。素晴らしいです。

もうひとつはすごく楽しみにしていたスプリット。


間違いなく最強の組み合わせでしょう。即sold outしたそうです。

A面のhakobuneさまは、靄がかかった空気から立ち昇る、美しいドローン。うっとり。深みのある透明な青色が広がっていく美しい景色が見えます。hakobuneさんの、こういう光がうっすらと差すような感じの音が大好きです。

B面はM.征爾さん。甘くてロマンチック。昼下がりに恋人とまったり聴きたいドローン。低音の震えと、そこにかぶさるドラマチックなメロディーがすごく良いです。特に最後の曲が素晴らしい。バンジョーの音がアクセントになっています。このポーンっていう音を聴くとどうしてもsigur rosを思い出す... このドラマチックさは震えるぐらい美しい。

ちなみにステッカーと一緒になぜかSLICK RICKのMTVカードも付いてました。謎い。

miraculous party mix 2014


まー君のDJ Road Chief mixがad hocにて公開されました。
DLもできます。冒頭のrmxがすごい。

green vinylが届くのが待ち遠しい!

そういえば最近、まー君がついにtwitter始めましたよ。

2014-01-18

my best of 2k13 pt.2

続いてカセット以外を振り返ります。

watching the prescribed burn - hakobune (pure wave recordings)
hakobuneさんの作品の中でもこれはたくさん繰り返し聴きました。全体を通して聴くとどこかストーリー性が感じられて、静かな祈りを湛えたような、でも情熱も感じられる、壮大な世界です。

transitoriness - Nobut Suda (organic industries)
tobiraつながりでSuda氏の作品。とにかく素晴らしいです。たくさんの色の光が柔らかく照らしているような、どこまでも美しく、静かなきらめきを感じます。聴いてるとたまに涙が出るぐらい大好きです。

i love you... - Oh, Yoko (normal cookie)
これも何度も何度も繰り返し聴きました。ノスタルジックなフィルターがかかったふんわりとしたポップな感じと、Mikoさんの優しい歌声。ふさぎ込んで泣いてる時に優しく寄り添ってくれて、たくさんお世話になりました。"当たり前のことが わからなくなったら 君の顔を見るよ そのまま 動かずに"歌詞も素晴らしいです。

RV8 - AOKI takamasa (raster-noton)

もうずっと尊敬している青木さんの久しぶりの新作。年末に長崎でのライブを聴いて改めて、音のひとつひとつの磨き上げ方、それを動かして配置していくバランス感覚、そして緻密だけどもダイナミックにフロアを躍らせるビートの強さ(ファンクってぐらいねちっこいのにしつこくない)、本当に素晴らしいと感動しました。さらに音の芯が研ぎ澄まされたのを感じます。

betrayed by the angels / apropos of golden dreams - Kevin Greenspon, Former Selves (bridgetown records)
bridgetownの記念すべき100番目リリース。レーベルに直接注文したら、スリーブに直筆でありがとうメッセージを書いて送ってくれました。どちらも極上のシンセなアンビエント。空高く広がってゆく恍惚とした世界観が素晴らしいです。

chance of rain - Laurel Halo (hyperdub)
憧れ女子ローレルたんです。あの切腹女子高生アルバムのメランコリックさを捨て去って、渋く突き進んだ現時点での状況を見事に落とし込んだ、ああもうローレルたんやっぱりかっこいい大好きですしばいて下さい、な感じ。シンプルに削ぎ落とされた世界観がすごく良い。余談ですがmastered and cut by Rashad Beckerそしてlayout by Bill Kouligasです。RashadさんのPANから出た作品もめっちゃかっこいいですよ。

the instinct - Mark McGuire (new images Ltd.)
プレオーダーしたのに3ヶ月待たされた例のアレです。"along the way"に収録されている"the instinct"そして家族の会話が聴こえる"new adaptations(of the human spirit) 以前にインタビューで時間を重ねて磨いていくことが大切だと思う、というような発言もしていたけど、まさにその通りに素晴らしい形になっています。ギター以外の要素をたくさん取り込んだ結果、ますます世界が広がっていくのが感じられます。特にB面はいつか正式に音源になってリリースされないかな、と個人的にずっと熱望していたので、聴いた瞬間は嬉しくて涙が出ました。

the courtneys - The Courtneys (hocky dad records)

好き好き大好きコートニーちゃんズ!!夏にはTシャツも買いましたよ。どうしてこんなに良いのか好きなのか、よくわからないんですけど、一瞬一瞬がきゅんきゅんしていてかわいくて、わくわくする何かがぎゅっと閉じ込められていて、とにかく最高。

spectral life - Terence Hannum (shelter press)

そういえば2013年のスタートはテレンスさんのカセットだった気がする。そんな彼のLPデビューです。黒く塗りつぶすようなドローンからシンセの光が差し込みうねっていく、この波の揺さぶりに何度も涙が出ました。zine含めてアートワークも見事です。恐縮ながらあんなとこやこんなことに混じって、わたしが以前ここに文章もpress reviewsとしてshelter pressのサイトに載っておりますです。本当に恐縮。ありがとうございます!

parallel/grayscale - Giuseppe Ielasi, Kassel Jaeger (editions Mego)

eMEGOのこれはすごくお気に入りでよく聴きました。物音ゴソゴソの中に色んな音が入り込んで、ホラー映画の特殊音がまぶされたような、不安になるような感じ。部屋を真っ暗にして聴くと音の真ん中に閉じ込められてしまって、それはそれは奇妙な気持ちになります。

以上が、2013年にお買い物した中でよく聴いていたものでした。

他にもこの中に入れたいのあるんですが、10個に絞るとこんな感じ。

dirty氏にまー君のアルバムがベストって言うと思ったと言われたんですが、もうこれは好きすぎて宇宙の彼方にふっ飛ぶぐらい素晴らしいので、殿堂入りというかもうそんなベストに入れるレベルじゃないです、わたしの中で。ぶっちぎりでいちばん聴きました。

今年は新しいのも買うけど、中古であれこれコレクションを増やしたいです。

my best of 2k13 pt.1

もうだいぶ2014年も過ぎてますが、dirty氏のベストも発表されたことだし、わたしも少しだけ2013年に聴いたものを振り返ります。カセットと、vinylなどカセット以外のものと分けて選んでみました。決められないので順不同です。

順不同と言いつつ、ぶっちぎり2013年のベストはこれ↓

もう、これは死んだら棺桶に入れて欲しいってぐらい、それぐらい大好きです。本当に素晴らしい。初めて聴いた瞬間に「これは今年のいちばんだな」と思ったぐらい、ビビビ衝撃がすごくて、とにかく感動しました。ふわふわキラキラした音の粒子が全身を包み込んで、冷たさと温かさが同時に存在していて、そして時間が止まったような浮遊感と高揚感、何度聴いてもこの世界観に圧倒されて感動します。日本ではわたしがBrad Rose並にこの作品を絶賛しまくったと自負しております。2nd press分もすぐにsold outしているんですが、これはもっともっとたくさんの人に聴かれるべき。これからも大切にします。ちなみに同封されていたステッカーの数字は、たしかカセットテープの再生速度?だそうです。

では、まずはカセット。
a house, behind a hill - Ki Choquette (patient sounds)
ambientのしあわせ感を凝縮させたようなB面の素敵っぷりがたまりません。緩むのではなく音に集中して恍惚とする感じ。

hotel - Brandon Hurtado (carpi records)
ある古い廃墟のホテルから広がる、太陽の光をたっぷり含んだ瑞々しい作品。ぶらんどん君本人とやり取りするきっかけとなりました。

wash, then dance / never soon - Sunny Dunes (carpi records)
同じくcarpiから初のダブルカセットでリリースされたMikaさんことSunny Dunesさまの作品。今年リリースされたMikaさんの作品は全て(たぶん)聴いてますが、この作品がいちばん好き。

the catalanian tapes - Guenter Schlienz (seconds records)
そんなMikaさんのレーベルseconds recordsのリリースでいちばん素晴らしいと思ったのがこれ。特にB面の映画のワンシーンを切り取ったような音の世界には感動しました。

iriomote - Yasei (ghetto naturalist series)
hakobuneさま・Hiroki Sasajimaさまによる"Yasei"の作品。繊細な音が目の前に広がり、たくさんの匂いや色が移り変わってゆく、とても深くてあたたかみのある世界です。これも何度も繰り返し聴きました。

international man of misery - Jerry Paper (orange milk)
脱力ゆるlo-fiポップなemotional boy全開なジェリーさんの作品。digitalisのもすごく好きなんですが、わたしはこちらの方がもっと好き。聴いた瞬間にふにゃって脱力する振り切ったゆるさとたまに見える計り知れないクレイジーさの共存具合がとても素敵です。

island of the moon and sun - Tuluum Shimmering (worn habit)
ぽこぽこずんどこな緩いトライバル感が最高。ちょっとくぐもったリズムの反復がたまらない。これを聴いてこの人の世界観をついに好きになりました。Aguirreから出たLPやspace slaveからリリース10本バッチの中にあるJimmy Billighamさまとのclimeのカセットもすごく良かった。

pasaraya - Sawi Lieu (constellation tatsu)
最強しー辰からリリースされた強力な作品。聴きながらガッツポーズしました。空高く突き抜けるシンセのまっすぐな線に、ノリノリになってしまう電子音のリズム。これは色んな人にウケるんじゃないかなと思います。

documentaries - Bataille Solaire (constellation tatsu)
同じくしー辰からの夏バッチ。モントリオールの麗し王子です。狂った極彩色が展開する3Dプログレな世界観。この方といえばギターを弾いているFemminielliでのこの映像。内輪ウケしかしなかったんですけど、マリエ嬢ことMarie Davidson(彼女のカセットもすごく良かった!)が笑顔で踊っている映像や、男前ギャロさまことHobo Cubesの姿も見える、爆笑もの。モントリオール行きたい。

ricky egan - Tangles (exo tapes)
2013年に買ったexo tapesの作品はどれも本当に好きなものばかりなんですが、中でもいちばん好きなのがこれ。ロマンチックに展開されるギターのメロディーがとろけます。


まるで参考にならないリストになったんですが、聴きながらほわ~んってして恍惚とするような世界が大好きなので、カセットは特にそういう音ばかり好んで聴いていたなと。シンセばりばりなものとか、フェリリことFelicia Atkinsonの別名義je suis le petit chevalierのshelter pressからリリースされた暗くて怖い世界観のも大好き。でもよく手が伸びるものは上記の作品でした。今年は買う基準を自分の中で決めたつもりなので、ますますのカセット女子の道を進もうと思います。

2014-01-08

bitter sweet


↑最近のローレルたんです。かっこいいいい♡

まー君ニュース!
2010年にカセットでリリースされた"get me out of here"が彼のbandcampで購入可能になりました!このカセットの事はdiscogsで買った時に書きましたが、まさにまー君印というような感じの内容で素晴らしいし、a young persons~にも収録されていないので、ぜひぜひ。


それと、12月半ばぐらいには始まってたんですが、dead oceansにて"along the way"のプレオーダー始まってます。限定でgreen vinylも。送料併せて$36ちょっと。DLコード(21日から使えるそうです)もすぐ送ってくれます。いや、もう去年CDで買ったやんってなるんですけど、アートワーク違うしやっぱりvinylでも欲しいし。

少し伸びていたんですが、しー辰ことconstellation tatstuの冬バッチきました。今回はおまけに蜂蜜が付いてくるそう。何で蜂蜜・・・ ヴィーガンなので蜂蜜食べません。dirty氏とtwitterで話してたんですが、瓶が割れてカセットに蜂蜜べっとり付いて届きませんように・・・ ともかく、hakobuneさまがしー辰からのリリース2作目なので、とても楽しみです。

もう眠たいので、最近見つけた初めて動くじょしゅさん


それとNobuto Sudaさまの新しい曲。


最後にJET SETで我慢できずに買ったMax Roachのレコードが最高でした。




i was flying - the national park service (lily tapes & discs)




2013年に届いたものだけどぜひ紹介したいので。

オハイオのクリーヴランド(Emeraldsの地元ですね)が拠点のthe national park serviceさまの初フィジカルのアルバム。と言っても、この方知らなくてtumblrで偶然知ってひとめ惚れして注文しました。日本からのフィジカル購入はわたしが初めてみたいで、レーベルオーナーの方から「遠いところから注文が来るなんてびっくりだし、すごく嬉しい!」とメールを頂いてお手紙も付けてくれました。ありがとうございます!

アコースティックギターの音のぬくもりを感じる、ambient, folk rockな、とても心地よい内容です。電子音が聴こえたり、気怠いボーカルがあったり、曇ったノイズが吹き荒れたり、秋から冬の空の景色を映し出しているような、こういうのはポストロックやchillingインストものなんかが好きな人も通じるのかな?くすんだ空の奥に太陽の光を見ることができる、素晴らしい内容です。こういうの聴きながら、好きな人のコートのポケットの中で手を繋ぎながら、落ち葉踏んでお散歩したいです。

この絶妙にレイドバックした雰囲気、すごく好きです。
カセットは限定50部。デジタルでも買えます。朝の空気にぴったりです。

2014-01-05

happy new year 2k14



明けましておめでとうございます!

年末年始は京都の実家に帰って、初詣に行ったり(おみくじ大吉!!)、水族館に行ったり(夕方に観たイルカショーがすごくよかった)、お正月らしくゆっくり過ごしてました。

そしてご実家に帰省されていたdirty dirtさんと京都の人とご飯を食べてソワレ♡ とっても楽しかったです。dirty氏がとても嬉しい事書いてくれてて、ほわんってしたんですけど、わたしも同じでこんな風にいっぱいカセット買ったりあれこれやり取りできること、いつも楽しくて感謝してます。今年もきゃあきゃあでよろしくお願い申し上げます:))

そうそう、その時にジェリーさんことJerry Paperの話題になったんですが、ジェリーさん急にスイッチ入ってめがね吹っ飛ばしてしまう映像はこれです。

ちなみにジェリーさんはvinylのリリースが控えてます。

今年の抱負は個人的には色々とあるんですが、
ぜひ、カセット女子パジャマパーティーを開催したい!!

今年中には無理かもしれないけど、日本のどこかにいるであろうカセット女子たちと、きゃっきゃ言いながら「○○の内股加減が好き」「△△のカセットのJカードはいつも素敵」などなど、フェチでミーハーな話題で盛り上がったら楽しそうだなって。ジャンルが色々とあるので果たして繋がっていけるのか、そもそもどうやって繋がり作るのかノープランですが、もしこれ読んでてカセット女子です or カセット女子知ってるよって方いらっしゃいましたら、挙手お願いします!パジャマパーティー略してパジャP実現できたらいいなあ。

長崎のみゆきちゃんといえばまー君Mark McGuireですが(誰もそんな事言ってないですけどね)、今年もまー君まー君できゅんきゅんしていきたいです。

2014年もたくさん素敵な音楽に出会えますように。